【マリオカート8DX】交流戦のやり方、チームの入り方

その他

こんにちは。

今回は、マリオカートのチームとか交流戦に興味があるけどやり方が良く分からないという方向けにチームの入り方、交流戦のやり方などを解説していこうと思います。

交流戦についてのアドバイスもしようと思います。

この記事の内容

・交流戦とは何か
・チームの入り方
・チームの主な活動内容
・交流戦のやり方
・交流戦のルール

・交流戦についてのアドバイス

そもそも交流戦とは?

交流戦とは、マリオカートのチーム同士でチーム戦をすることです。

交流戦は6vs6でやります。

チームの入り方

マリオカートのチームの募集は主にTwitterでされています。

Twitterで「#mkmgメンバー募集」または「#mkmgチームメンバー募集」と検索すればたくさんメンバー募集ツイートがでてきます。

その募集ツイートに記載されている入団条件を満たしていれば入団できます。(入団条件がないチームもあります。)

入団条件には主にTA(タイムアタック)のタイムや野良レート、ラウンジのランク、通話できるかどうか、などがあります。

チームの主な活動内容

チームの主な活動内容は

  • 交流戦
  • ラウンジ
  • 野良
  • 別ゲー
  • チーム杯

などです。

・交流戦

交流戦は先ほども言ったようにマリオカートのチーム同士で6v6のチーム戦をすることです。

交流戦では通話をすることが多いので通話環境を用意しておくと良いと思います。

ただ、聞き専でも大丈夫なチームもあります。

・ラウンジ

ラウンジとは、mmrを競い合って対戦するガチ勢向けのサービスのことです。

ラウンジは普段の模擬はランダムに相方が決まるのですが、好きな人と組んで対戦することができる「SQ」というものがあります。

チームのメンバーと一緒に組んでこのSQに出たりすることもあります。

・野良

チームのメンバーと組んで野良を一緒に走ったりすることもあります。

「野良やらない?」と積極的に誘ったりしてチームの人と交流を深めるのも楽しいですよ。

・別ゲー

頻度は少ないと思いますがマリオカート以外のゲームを一緒にプレイすることもあります。

・チーム杯

チーム杯とは、チーム同士の大会のことです。

チーム杯は楽しいので良いですよ。

交流戦のやり方

交流戦はそのチームのサーバーで挙手することで参加できます。

参加できる時間のボタンを押して挙手します。

6人集まった時間に交流戦をすることが決まります。

交流戦の対戦相手はチームの誰かがツイッターで探します。

対戦相手のチームが決まったらどちらのチームが主催を持つか決めます。

自分のチームが主催を持つ場合は主催のフレンドコードと開設時間を相手チームに伝えます。

相手チームが主催を持つ場合は自分のチームの一人がフレンド申請します。

交流戦のルール

交流戦には以下のルールがあります。

  • 各チームがチームタグを付けて対戦する
  • 同じコースが重複して選ばれた場合そのコースを選んだチームに-15pts(ただし、おまかせの場合は大丈夫です)
  • 敵チームの配信を見てはいけない
  • 周回遅れした場合は-15pts(ベビィパークを除く)
  • 周回遅れしてアイテムを使用した場合は-40pts(ベビィパークを除く)

下の2つのルールにはお気を付けください。後は普通の模擬と同じようにやれば大丈夫です。

また、交流戦ではFF※をしてしまうことをできるだけ避けるため、通常の場合味方チームの人と通話をしながらプレイします。

※FFとは、チーム戦で味方に攻撃してしまうことをいいます。

交流戦についてのアドバイス

交流戦が上手くなるにはとにかく交流戦の回数を積むことです。

回数を積めば走力自体はもちろん、報告の仕方なども上手くなります。

チーム戦での立ち回りが上手くなるにはとにかくチーム戦をたくさん経験することです。

また、もう一つアドバイスとして、できるだけ強いチームに入ることをおすすめします。(もちろん募集条件を満たしていなければダメですが)

弱いチームだと挙手率が低かったり自分の実力も上がりにくいです。

一方で強いチームに入れば学ぶことが多く、挙手率も高いです。

そうやって強い人達とたくさん走ることでそのレベルが当たり前になっていき、自分の実力も上がっていきます。

ただ、そんなにガチでプレイしたいわけじゃないという人や単純にチーム戦を楽しみたい、雰囲気を味わいたいという人は特にチームのレベルは気にしなくても良いと思います。

まとめ

今回はマリオカートのチームの入り方、交流戦のやり方について解説してきました!

マリカのチームに入れば知り合いも増えますし交流戦も楽しいですよ!

それでは、素敵な交流戦ライフを~


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