【MK8DX】これだけは知っておいて欲しいラウンジのルール

その他

今回はこれからラウンジを始めるという人に向けて、ラウンジを遊ぶ上でやってはいけないこと、守って欲しいことを紹介していこうと思います。

ラウンジには細かいルールもたくさんありますがここではとりあえずこれだけは知っておいて欲しいというルールを紹介します。

ラウンジの守って欲しいルール

新しくラウンジアカウントを作成してプレイ(潜伏行為)してはいけない

過去にラウンジアカウントを作成したことがある場合、新しくラウンジアカウントを作成してはいけません。

潜伏行為を行った場合はラウンジ及びMKCから大きなペナルティを受けることになります。

試合のルール

部屋が開設されたら5分以内に参加する

部屋が開設されたら5分以内に参加しましょう。

5分以上経ってから参加した場合は-50mmr+strikeのペナルティを受けます。

5分以上経っても参加しない場合(遅刻)はペナルティとして-100mmr+strikeをうけます。(この場合は補欠が代わりに参加します)

FFA(個人戦)の場合は必ずラウンジ名で走る

チーム戦であればラウンジ名である必要はありませんが、個人戦の場合は必ずラウンジ名で走らなければいけません。

ラウンジ名にしなかった場合はペナルティとして-50mmr+strikeを受けます。

なお、ラウンジ名が長い場合は省略することは可能です。

FFA以外の場合はチームタグを先頭か末尾につける

タグは基本的に先頭につけます。

チャット内で先に宣言したチームが優先されます。

また、プレイヤー名は他チームの1文字目と同じ文字を使用してはいけないので注意しましょう。

同じ模擬中にコースを重複してはいけない

同じ摸擬中にコースを重複した(リピックという)場合、そのコースを選んだ人に-50mmrが課せられます。

また、2回以上重複した場合はstrikeが課せられます。

ただし、おまかせを選んでコースが重複してしまった場合は問題ありません。

暴言行為、妨害行為、粘着行為等をしてはいけない

当たり前ですが暴言行為、妨害行為、粘着行為等をしてはいけません。

暴言行為、妨害行為、粘着行為等を頻繫に行っている場合はスタッフの裁量によってチャット制限、ミュートなどを受けます。

回線落ち、ラグについて

2チーム3人以上のプレイヤーが回線落ちした場合、そのレースは無効となり、部屋を再開設する

3人以上のプレイヤーが回線落ちした場合はそのレースを無効にして部屋を再開設します。

ただし、回線落ちした3人以上のプレイヤーが同じチームだった場合は無効とはなりません。

ラグが原因でその模擬を続行できない場合、その模擬は無効となります。

ラグで模擬を続けられない場合はその模擬は無効となり、MMRの変動もありません。

SQのルール

SQの詳しいルールはこちらの記事でも解説しています。

          ↓

プレイヤーが模擬に参加しない、または模擬の半分以上に参加していない場合、また模擬において荒らし等の行為を行った場合はペナルティを受ける

プレイヤーが模擬に参加できない、または模擬の半分以上に参加していない場合、また模擬において荒らし等の行為を行った場合は1週間SQ Restrictedと呼ばれる役職を付与されます。

この役職がついている期間はSquad Queueの参加ができなくなります。

集計のルール

ホストは結果のスクリーンショットを取る必要がある

ホストの人はレースの結果のスクリーンショットを取る必要があります。

部屋落ちや回線落ちをした場合に誰もスクショをとっていないということが無いように毎レースとるようにしてください。

24時間以内にスクリーンショットまたは集計表が投稿されなかった場合、ホストは-100MMR+strikeを受けます。

対戦結果が不満でも必ず誰かが集計するようにしましょう。

strikeについて

strikeが3に達した場合、以下の罰を受けます。

1回目の違反:7日間のミュート​

2回目の違反:14日間のミュート​

3回目の違反:28日間のミュート

strikeは30日後に期限が切れ、削除されます。​strikeは3が上限となります。

^strikesのコマンドで自分が受けたstrike数を確認することができます。

まとめ

今回はこれからラウンジを始める人向けにこれだけは知っておいて欲しいラウンジのルールを紹介しました!

ルールをしっかり守ってラウンジを楽しみましょう!


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