こんにちは。
ここでは、マリオカート8DXの難しいコースをランキング形式で紹介していこうと思います。
個人的に考えたランキングなので偏見が入りますがご了承ください<(_ _)>
※難しいと感じるコースは人それぞれなので参考程度に見ていただきたいです🙇
難しいコースランキング
第一位:ワリオスタジアム
難しいコースランキング第一位は「ワリオスタジアム」です。
ワリオスタジアムはテクニカルコースとして人気のコースです。
ワリオスタジアムの特に難しいところは2連処理と呼ばれるダッシュボードの処理です。
2連処理とは2つ目のアイテム後のところでダッシュボード前で車体をねじり、ダッシュボードの上でドリフトを左右に入れる処理のことで、普通にJAを入れるよりも速く走ることができます。
ワリオスタジアムにはこの他にも、ダシュボが連続してあるところで左にドリフトを入れてMT開放するというやや難しい処理があります。
第二位:ワルイージスタジアム
難しいコースランキング第二位は「ワルイージスタジアム」です。
ワルイージスタジアムはDLC第四弾で新しく追加されたコースです。
ワルイージスタジアムの難しいところはハーフパイプの処理とNISCです。
このコースはハーフパイプに乗りながらアイテムを二つ割る必要があるので、ハーフパイプに慣れていないと難しいコースです。
また、コース中にあるNISCも狭い道を上手く通るのが難しいです。
第三位:DKスノーボードクロス
難しいコースランキング第三位は「DKスノーボードクロス」です。
DKスノーボードクロスはDLC第四弾で新たに追加されたコースです。
DKスノーボードクロスの難しいところはハーフパイプの処理と崖超えですね。
特に崖超えは2つの崖を連続で超えて上手く着地しなければいけないので難しいです。
第四位:ドーナツへいや3
難しいコースランキング第四位は「ドーナツへいや3」です。
ドーナツへいや3はNISCが難しいコースです。
ドーナツへいや3にはNISCをできるところが2つがあり、1つ目が特に難しいです。
1つ目のNISCは橋を超えた先のカーブのところにあるのですが、段差に引っ掛けて上手く草と壁の間を通らなけらばならないので結構難しいです。
また、ダートを噛みやすいのも難しい理由の一つです。
第五位:ホネホネさばく
難しいコースランキング第五位は「ホネホネさばく」です。
ホネホネさばくは滑りやすく道もデコボコしており、結構嫌われているコースです。
ホネホネさばくは滑りやすく道もデコボコしているので走りずらいコースになっています。
特に2つ目のアイテムボックスがあるところあたりがとても走りずらいです。
コインを取りながら走るのが結構難しいです。
第六位:リボンロード
難しいコースランキング第六位は「リボンロード」です。
リボンロードの難しいところはグライダー前のショートカットです。
滑って落ちてしまいやすく、難しいです。
ハンドルアシスト機能を使用して落ちないようにしている人もいます。
また、このコースは道がデコボコしていて走りずらいコースになっています。
第七位:キノコキャニオン
難しいコースランキング第七位は「キノコキャニオン」です。
キノコキャニオンはDLC第二弾で新たに追加されたコースです。
キノコキャニオンの難しいところはキノコの7D処理と崖越えです。
特に最後のゴール前の崖越えはタイミングよく飛ばなければいけないため結構難しいです。
第八位:ワリオスノーマウンテン
難しいコースランキング第八位は「ワリオスノーマウンテン」です。
ワリオスノーマウンテンは人気の前張りコースです。
ワリオスノーマウンテンの難しいところは洞窟の中での処理や木がたくさんあるところなどが難しいです。
滑りやすく道もデコボコしているので走りにくいコースになっています。
第九位:エキサイトバイク
難しいコースランキング第九位は「エキサイトバイク」です。
エキサイトバイクは走りやすく、初心者にも上級者にも人気のコースとなっています。
走りやすいコースと言いましたが、実は難しいコースでもあります。
エキサイトバイクは一見すごく簡単そうなコースですが、エキバ処理と呼ばれる地形を活かした速い処理があり、これがとても難しいです。
エキバ処理とは、低空のジャンプアクションをいれることで速く走る処理のことです。
第十位:チクタクロック
難しいコースランキング第十位は「チクタクロック」です。
チクタクロックは人気の前張りコースです。
チクタクロックの難しいところは針NISCです。
チクタクロックではスタート後とゴール前で時計の針を走ってショートカットすることができます。
この他にも歯車の上でJAのタイミングを合わせるところなど、テクニックが必要なコースとなっています。
まとめ
今回はマリオカート8DXの難しいコースランキングを紹介してきました!
今回紹介したコースはどれも結構テクニックが必要で難しいコースとなっているのでタイムアタックなどで練習すると良いと思います!
ただ、難しいと感じるコースは人それぞれなので今回の内容は参考程度にしてください🙇
ここまで見ていただきありがとうございました。
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